富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
駐車料金を全面無料化した場合には、目的外の駐車や長時間にわたる駐車への対応、また、周辺住民に対する夜間の騒音等、多くの問題が想定されます。これらのことから、受益者負担や適正利用の促進の観点、周辺地域の状況等を考慮すると、市営駐車場の全面無料化は難しいと考えております。
駐車料金を全面無料化した場合には、目的外の駐車や長時間にわたる駐車への対応、また、周辺住民に対する夜間の騒音等、多くの問題が想定されます。これらのことから、受益者負担や適正利用の促進の観点、周辺地域の状況等を考慮すると、市営駐車場の全面無料化は難しいと考えております。
私、勉強不足なんですけど、確認させていただきたいと思うんですが、旧中道北小学校の近くには新たな小学校もあるということで、子どもたちの学習環境、また近隣の住宅もあったりするんですが、解体工事に当たってそういった周りの騒音等、学習環境とか、そういった配慮をすることについて検討されたとか、そういったことの検討過程がありましたら教えていただきたいのと、また工期、どのぐらいの工期の解体期日になるのかということと
発災後、避難所の状況は過密であり、ご指摘の各アレルギー、騒音等の問題が指摘されております。 避難所でのペットの扱いについては、今後、動物病院、愛護団体、防災アドバイザーなどからご意見をいただきながら検討を進めると同時に、飼い主の皆さまにも平時からペットの避難についてご検討いただけるよう周知してまいります。
546: ◯堀口減量課長 資源物ステーションは3カ所ございまして、荒川一丁目にある資源物ステーションにつきましては、山田(厚)委員のおっしゃるとおり、夜中の騒音等や、通りがかりの方が捨てていってしまうとかそういったことや、あと、燃えないごみの集積場が近くにありますので、そこも24時間みたいな形で利用される方があったことから、そこにつきましては運営を午前8時から午後
地元自治会からは、新設道路により、双葉から大久保、敷島団地バスロータリーを通過する車両の交通量が増加することに伴い、交通事故や排気ガス、また騒音等、学校の通学路にも大変危険度を増すということが話し合いに出てこられました。 当自治会でも検討をした結果、新市道大久保地区から、南下し、金山神社北側畑付近を通って、志麻の湯の北側交差点に出る迂回路の建設が危険度が少ないという結論に至ったわけであります。
開店時刻及び閉店時刻が24時間になっているのは、騒音等環境負荷を測定し、最大限の数値を得るための手続き上の時間であり、実際の営業時間は午前9時から翌日午前2時を予定していると説明されておりました。また、駐車場の出入り口は入り口2カ所、出口1カ所が設置されます。 引き続いて、3ページをごらんいただきたいと思います。 上段は騒音の測定結果であり、表のとおりであります。
平成29年9月定例会において、第1標題、生活環境に関する騒音等の規制について、第2標題、主権者教育について一般質問させていただきます。 第1標題、生活環境に関する騒音等の規制について。 最近、農地から宅地等への転用が相次ぎ、第1種住居地域、第2種低層住居専用地域で暮らしている住民から騒音に悩まされているという苦情が相次いでありました。
我々町民クラブの調査したところでは、ある民泊施設の近くでは夜間騒音等の苦情が出ていると聞いています。これらの弊害について、町としての考え方及び対応をお伺いいたします。 ○議長(梶原武君) 観光課長、古屋広明君。 ◎観光課長(古屋広明君) 民泊と言われている施設の騒音の対応ということでご質問でございます。
スマートインター本体の工事に伴い、資材の搬入等で大型の工事車両が周辺の県道と市道を通行する予定ですので、通勤・通学時間や騒音等に十分配慮するなどの工事車両の安全な運行管理をネクスコ中日本に要望することはもとより、地域住民の皆様の安全な生活に支障を来さないよう工事に進むことを念頭に置いて、ネクスコ中日本と交通安全対策について協議してまいります。 以上です。 ○副議長(長田喜巳夫君) 尾形幸召君。
合意がなされ、新施設の建設に至った際には、騒音、振動、ほこりや工事車両の通行等の影響があり、また、操業時にはより高い技術水準での排気や臭い、振動、騒音等には十分対策が講じられた上でもパッカー車の通行等が地域の方々に影響を与えることが想定をされますので、建設地域への配慮が必要だと思います。
◆2番(渡辺正己君) 民泊に関しては、住宅地の中にある民泊施設もあり、夜間の騒音等もあり、近隣住民とのトラブルもあるというふうに聞いておりますが、安心・安全な観光地を目指すための町のリスク管理というか、町として、何かそういったものに対応できる部分はあるのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(梶原武君) 観光課長、古屋広明君。
市街地の公園に共通する問題でありますが、夜間、暴走族や若者が集まり騒音等が生じることで、照明設備の点灯時間や明るさについて苦情や要望が寄せられている状況です。玉幡公園の照明施設の明るさや点灯時間につきましては、近隣住民の皆さんのご意見に配慮した対応であり、駐車場につきましても午後9時から午前8時半までの間、閉鎖しておりますので、現在のところ夜間の照明設備の変更は考えておりません。
甲府市といたしましては、11月13日に出されました駐車場の位置変更につきましては、先ほども申しましたが大規模小売店舗立地法に基づく届け出でありまして、この法律で効力がある部分につきましては、周辺の地域の生活環境の保持、これが大規模小売店舗立地法の一番の目的でございまして、これによる交通渋滞であるとか交通安全、あるいは騒音等の問題への適切な対処、こういったことを大規模小売店舗立地法のほうでは事業者に求
◆2番(川田好博君) 今の新しい巌認定こども園ができたので、それに対して騒音等をというのは理解できるところであります。ところが、あの場所は旧四方津小が使っていたときに、コーラス団体とか、いろいろ利用していました。近隣から文句が出たことはありません。 そういうことであれば、保育所が閉園しているときには利用できるじゃないですか。そういうことに対して全部網を引っかけて規制をする。
JR東海では、昨年度実施した事業説明会で要望のあった騒音等体感見学会を地区ごとに行うとともに、現在、地域住民の理解を得ながら中心線測量に向けた基準点測量の準備を進めております。 また、県においては、昨年11月にJR東海から用地交渉業務などを受託し、事務を円滑に進めるためにリニアルート沿線である本市の旧田富健康管理センターに、山梨県リニア用地事務所を4月に開所いたしました。
繰り越す理由としまして、地元住民より、工事箇所が岩盤であることで振動・騒音等の苦情があり、工法等の説明をしたが理解が得られず、工期内に工事を完了できなくなり繰り越しをするとの内容でございました。
これは、委員の皆さまに超電導リニアの技術や特性を学び体験すること、また、試験走行の様子を実際に見て騒音等を体感することで、リニアに関する知識を深めるとともに、より一層地域の皆さまの目線に立った上で、今後の懇話会においてまちづくりのあり方等を検討していただけるよう視察を行ったものです。 そして、第4回の会議として、10月30日に先進地視察ということで、長野新幹線佐久平駅周辺の視察を行いました。
JR東海は騒音等の測定もしていたようです。また、上下線の交差実験も、いつやったのか教えてもらえませんが、やったと、そういうJR東海の話でした。それぞれの実験の結果について、各自治会等に教えてもらえるようにJR東海に強力に働きかけていただきたいと考えます。 もう一点は、実際の営業線になった場合には、車両がさらにふえて、16両編成になるということですが、16両での実験走行はしないということです。
委員御指摘の騒音等は、屋根の上の部分と、一番近いのが図工室でしょうかね、図工室の西側に窓がございますので、その部分については、排気ファンの音が若干聞こえてくるかなと想定はしておりますが、現在の部分については、消音装置等も考えておりますので、あるいはファンの向きで大分音については変わるところがございます。それについては設計の中で配慮していくところでございます。
◎市長(田中久雄) それでは、リニアの特に布施地区についての騒音等について、お答えをしてまいりたいと思います。 この問題につきましては、JRの準備書が公表された時点から、私どもも、他の沿線にはない場所、地域というようにとらえております。ということは、これはもうそこにお住まいの皆さん方のご意見、要望、しっかり市としても受け止めて、話をしていかなければいけない。